6/26付の読売新聞書評欄で紹介された新刊書籍です。
『罪の終わり』 / 東山 彰良著
『太陽の肖像:文集』 / 奈良原 一高著
『「大正」を読み直す 〔幸徳・大杉・河上・津田、そして和辻・大川〕』 / 子安 宣邦著
『震災を生きぬく』 / 原田 隆司著
『風土記の世界』 / 三浦 佑之著
『江戸の災害史』 / 倉地 克直著
『ファストファッションはなぜ安い?』 / 伊藤 和子著
『あるミニマリストの物語』 / ジョシュア・フィールズ・ミルバーン著
『センセイの鞄』 / 川上 弘美著
『高倉健インタヴューズ』 / 野地 秩嘉著
『鴨長明: 自由のこころ』 / 鈴木 貞美著
『偽りの書簡』 / ロサ・リーバス著
『使える地政学』 / 佐藤優著
『珠玉の短編』 / 山田 詠美著
『人生の超難問 Q&A』 / ひろ さちや著
『フロックコートと羽織袴』 / 小山 直子著
『人間の居る場所』 / 三浦 展著
『魂の退社―会社を辞めるということ。』 / 稲垣 えみ子著
『現代に息づく陰陽五行』 / 稲田 義行著